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【第32回】国連UPR審査採択:どうする?日本とSRHR


■日時:2023年8月28日(月) 20:00-21:30 ※終了しました。ご参加の皆様、どうもありがとうございました。

アーカイブは下記のリンクからご視聴ください。 https://youtu.be/5XNtBkkmha8

※発表してくださった草野さんから、和訳に関する補足説明です。

「UPR審査の発表中に言及する報告書や、国連加盟国からの勧告及び声明、日本政府の勧告への回答及び声明、G7首脳声明の原文は全て英語です。 和訳はDeepLの簡易翻訳に、発表者が文章を整える程度の加筆を行っています。
 資料としてご利用になる際には、必ず原文をご確認ください。
 なおG7関連資料は外務省による簡易和訳版があります。また、UPRの日本政府による発表は今後外務省サイトに和訳が掲載される可能性があります。」

※イベント内の資料はこちらからダウンロードできます。

なってぃさんスライド
.pdf
ダウンロード:PDF • 795KB

草野さんスライド
.pdf
ダウンロード:PDF • 2.74MB

草野さん発表内リンク集
.pdf
ダウンロード:PDF • 266KB

■話し手とテーマ  ナッティさん (「SOSHIREN女(わたし)のからだから」メンバー)

「国連の人権メカニズムとCEDAWの経験から」

草野洋美さん (公益財団法人 ジョイセフ(JOICFP)シニア・アドボカシー・オフィサー)

「国連人権理事会 UPR審査を通じたSRHRアドボカシー:市民社会が国連に提示した日本のSRHR課題と、日本政府の回答」


聞き手 大橋由香子

(当会および「SOSHIREN女(わたし)のからだから」メンバー/フリーライター・編集者)

内容

G7広島首脳宣言では「我々は、安全で合法な中絶と中絶後のケアへのアクセスへの対応によるものを含む、全ての人の包括的なSRHRを達成することへの完全なコミットメントを再確認する」と宣言したはずの日本政府。ところが、7月10日の国連人権理事会UPR審査(Universal Periodic Review)の採択では、特に包括的性教育、中絶、堕胎罪や母体保護法の配偶者同意に関して、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス・ライツ(SRHR)を促進し、守るのとは、全く異なる発言がなされたようです*。


ジュネーブの会議に参加して、9団体**が作成したSRHRに関する意見をスピーチなさった草野洋美さんに、じっくり伺います。


*UPRは2006年の国連人権理事会の創設に伴い新たに作られた制度。約4年半に一度のペースで、国連加盟国193カ国すべての国の人権状況が審査されます。第4回審査(2023年1月31日)では第3回審査で出された217の勧告を大きく上回る300の勧告が出されました。それに対する日本政府の回答結果文書が7月10日、国連人権理事会で採択されました。

包括的性教育、中絶の非犯罪化および配偶者の同意要件のような性と生殖の健康、権利について、「受け入れない(Not Accept)」とした項目で下記のように回答しています。 「日本では生徒の発達段階に応じて様々な視点からの性教育がすでに学習指導要領に沿って提供されている。一般的用語としての包括的性教育およびUNESCOガイドラインで提唱されている包括的性教育について、日本政府はいずれも受け入れない。」「中絶の非犯罪化および一様に非処罰とすることは、胎児も生きているものとして保護される必要があり、胎児の命を尊重しないことは人権を尊重しないことにもなりうるので慎重な検討を要する」など。


なお、「ヒューライツ大阪」のHPに詳しく紹介されています。


** 9団体とは、公益財団法人ジョイセフ/#緊急避妊薬を薬局でプロジェクト/

#なんでないのプロジェクト/SOSHIREN 女(わたし)のからだから/LGBT法連合会/

一般社団法人Spring/持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(JYPS)/Sexual Rights Initiative/Asia Pacific Alliance for Sexual and Reproductive Health and Rights

[形式]Zoomウエビナーによるオンラインイベント

[参加費]無料(視聴カンパできます)

[申し込み方法]https://asajevent32.peatix.com/


※内容は予定であり、変更になる可能性があります。

※後日、録画動画をYouTubeにて公開予定です。


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■諸注意

※今回はZoomウェビナーを使用したオンラインイベントとなります。Zoomを初めてご利用になる方は、使用する機器にZoomのアプリをダウンロードしておいてください。


※取材および、ネットメディア、ブログ等での記事化、二次利用の場合は、当会に連絡し、必ず許諾を得てください。こちらもご覧ください(https://www.asaj2020.org/media)。


【取材のお問合せ/連絡先】 #もっと安全な中絶をアクション(ASAJ) 担当:齋藤 e-mail:asaj.press@gmail.com

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